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2018/08/09 19:16

▼ 2人の作家が何年もかけて追求した技術とセンスが合わさった、がま口ポシェット。

 
 
 
 
京都の一乗寺にお店を構えるがま口専門店pousetteさん
常にオーダー1年以上待ちの、pousetteさんとspicaの庭のリネンのパッチワークを
コラボレーションした作品です。


 

 

 

 

 
 

 

spicaの庭の作家 服部愛子が作る、小さなリネンのパッチワークをつなぐ世界に一つしかない布と

がま口専門店pouetteの小川大介さんの洗練されたパターンと、がま口の縫製技術。

お互いの得意な部分を生かして、より素敵なものを作りたい!打ち合わせと試作を重ねて出来上がった

68という形のがま口のポシェット。

パッチワークがこの瞬間にしか生まれない、アートの要素が強い布だということもあり

同じものは二度と作れず世界に一つだけの一点ものになります。

 

 

流行りに左右されない、自分だけのおしゃれを楽しみたい方へ、

シンプルな服装のアクセントに、アクセサリー感覚で持っていただける作品になっています。

 

 

内布も、pousetteさんと相談しながら、選んだマスタード色のドットで
明るい気分になります♫

 

 

リネンのパッチワークで作った、世界に一つだけの一点もの

二人の作家がそれぞれの分野で追求した技術とセンスが詰まった

特別ながま口のポシェットバッグであなただけのスタイルを作って表現してください。